シナンジュ・スタイン デカール

今回は今までとは違って(え、今更w)
ばぁ~と塗っちゃってスミ入れしてデカール貼って乾燥コートと
手抜きせずに装甲単位(パーツ単位)で進めています。
デカールに関して今までも段差消しはある程度しておりましたが、
今回に比べたら大分雑でした orz(反省)
画像をツイッターやフェイスブックに掲載したところ
「どうやるんですか?」という質問を受けたので、
自分が今やっている方法を書こうと思います。

オークションで高額取引をされてる方や
ネット・色々な場所で、超絶作品を作られてる方には
全く無意味な記事ですので、飛ばしてくださいw
またあくまでも個人的な考え方と方法ですので、
突っ込みはナシでお願いしますm(_ _)m

人間が物を識別するのは「光」が物体に当たり反射してきた物を
形・色として判別します。
もし仮に光が無かったら形も色も識別できないのが人間の「眼」なのです。
部屋を真っ暗にして物が見えないのは、物体に光が当っておらず
その反射光が眼に入らないために見えません。
また
トリックアートのように人間の「眼」はカメラのレンズほど正確に物を
捉えることのできない器官です。
この2つの考えから
「段差が消えてるように見せる」
という方法です。
カーモデルのように研ぎ出しは一切していません。
ガンプラのようにあちこちに角がある場合、下手をするとクリアー層が厚くなり
ボテッとしてしまったり、削りすぎて塗装やデカールを痛めることがあるからです。
高性能のマクロレンズでみたら段差はあるかもしれません。
またあくまで「つや消し」でコートする機体のやり方です。

塗装前に整面や綺麗な塗装がしてあることが前提です。
塗装が終了したら塗料がつやあり関係なしにクリアーを吹きます。
これはスミ入れ・ふき取り時に滲み防止やデカールのシルバリングを予防するためです。

デカールは最低でも2~4日乾燥させます。
時期にもよりますが、完全に乾燥するまでデカールは縮むそうです。

デカールが乾燥したらクリアーを再度吹きます。
ここで上記の考え方である物質の光の反射が塗装面とデカール面が違うのではないかと思い
クリアーを吹くことにより単一の面にします。
(段差が消えるまで吹いてはおりませんが、しっかり吹いてます)

つや消しクリアーを吹き完了です。
自分はしっかりしたつや消しを行いたいので、クレオス社のスーパークリアーつや消しを使っております。

非常に手間がかかりますw
個人的な考え方なので、もっと良い方法があるかもしれませんし、
私の考え方は間違ってるかもしれません。
是非、実物をみていただけると幸いです。
長文失礼しました!

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[ 2014/04/30 00:07 ] MG シナンジュ・スタイン(完成) | TB(-) | CM(2)

あまり模型誌などではデカールの段差については言及されてないですが、かなり目立つ部分ですよね。
昔つや消し面にデカールを貼って痛い目にあったことがあります^^;
デカールの収縮、勉強になります!
[ 2014/04/30 00:24 ] [ 編集 ]

Gucciさん
 そうですね、意外と語られてないですねデカール。
 私の方法以外でも色々なモデラーさんが工夫してるので、
 検索すると面白いかもです!
[ 2014/05/06 23:19 ] [ 編集 ]

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